財産戦略コンサルティング

バブル経済の崩壊から国内経済は大きく変貌を遂げ、日本の不動産価値は一部の都心部を除き下落の一途を辿っていました。言い換えれば不動産神話の崩壊です。不動産の形態は資産から金融商品へと変化し、今まさに経済の大きな転機を迎え、資産の見直しを図らなければならない時代が来ました。

このような時代だからこそ、所有している不動産は「引き続き保有して良いのか」「活用すべきなのか」、あるいは「資産として持つべきではないのか」。
これらを総合的にお客様にご提案をしていくことが私たちの最大の業務と自負しています。

私たちの業務はまず現状分析からはじまります。確定申告書をベースにお客様と資産全体を把握し、そこで問題点の洗い出しを行い、それぞれの問題についての解決策を具体的に立案していきます。